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7752 リコー  |  更新: 2026-06-22 23:45
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目次

7752 - リコー

作成日: 2026年06月22日


目次


① 株価指標・テクニカル

01 株価指標・テクニカル

銘柄:リコー(7752) 更新日:2026年6月22日

株価チャート(1年)

chart

マクロ環境

更新: 2026-06-19

指標前日比前日比%1M騰落MA25乖離
日経平均71,169.04+115.5+0.16%+17.54%+8.28%
TOPIX4,068.18+54.9+1.37%+6.32%+3.91%
S&P5007,500.58+80.5+1.08%+1.32%+0.38%
USD/JPY161.18-0.16-0.10%+1.31%+0.83%
米10年債利回り4.45%-0.036-0.80%-3.72%-1.31%
金先物4,160.30-63.2-1.50%-8.62%-5.50%
全指標・テクニカル詳細(クリックで展開)
カテゴリ指標前日比前日比%1W1M3MRSIMA25乖離MA200乖離MACD
日本株日経平均71,169.04+115.5+0.16%+7.80%+17.54%+33.34%71 (過熱)+8.28%+32.84%+
日本株TOPIX4,068.18+54.9+1.37%+6.21%+6.32%+9.44%65+3.91%+15.39%+
先物CME日経先物71,510.00-400.0-0.56%+6.20%+17.36%+35.22%68+7.84%+30.13%+
米国株NYダウ51,564.70+72.1+0.14%+1.41%+3.78%+11.55%59+1.65%+7.08%+
米国株S&P5007,500.58+80.5+1.08%+1.44%+1.32%+13.22%55+0.38%+8.66%-
米国株NASDAQ26,517.93+496.3+1.91%+2.74%+1.64%+19.71%56+0.66%+12.70%-
欧州株FTSE10010,399.70-108.9-1.04%+0.93%+2.26%-0.04%51+0.28%+3.83%+
欧州株DAX25,026.80+92.1+0.37%+3.38%+2.96%+6.49%58+1.02%+3.42%-
アジア株上海総合4,090.48-17.6-0.43%+2.60%-0.99%+0.68%52+0.24%+2.41%+
アジア株ハンセン23,924.81-387.3-1.59%-1.34%-6.82%-8.07%33-4.92%-7.96%-
為替EUR/JPY184.66-0.23-0.13%-0.38%-0.22%+0.71%44-0.32%+1.19%-
為替GBP/JPY212.83-0.23-0.11%-0.91%-0.15%+0.28%40-0.67%+1.51%-
為替USD/JPY161.18-0.16-0.10%+0.66%+1.31%+1.44%69+0.83%+3.08%+
債券米5年債利回り4.22%+0.012+0.28%+0.84%-1.29%+9.40%55+0.41%+10.90%-
債券日本国債ETF2,027.00-6.00-0.30%+0.35%+2.27%-2.74%51+0.58%-3.48%+
債券米10年債利回り4.45%-0.036-0.80%-0.27%-3.72%+4.51%47-1.31%+5.69%-
債券米30年債利回り4.90%-0.074-1.49%-1.01%-4.78%+0.41%39-2.49%+1.71%-
コモディティBrent原油80.30+0.92+1.16%-8.05%-27.25%-26.09%28 (冷却)-13.37%+0.71%-
コモディティWTI原油76.41+0.82+1.08%-9.98%-26.21%-20.52%28 (冷却)-14.46%+1.78%-
コモディティ金先物4,160.30-63.2-1.50%-1.30%-8.62%-9.57%36-5.50%-7.29%-
株価概況
項目出典
現在株価(終値)1,479円D1(2026-06-19)
前日比-21.0円D1
前日比%-1.40%D1
移動平均25日1,468円D1
移動平均75日1,395円D1
移動平均200日1,386円D1
ボリンジャーバンド上限1,519円D1
ボリンジャーバンド下限1,416円D1
ボリンジャーバンド位置0.44D1
RSI(14)54.9D1
PER12.8倍D1
PBR0.82倍D1
ROE4.4%D1
配当利回り2.57%D1
EPS(予想)115.47円D1
空売り比率0.79%D3(2026-05-22)
アナリスト目標株価1,399円(現在比 -5.4%)D2(2026-05-22)
アナリストコンセンサス中立D2
1M騰落+0.7%D1
3M騰落+9.8%D1
6M騰落+7.1%D1
モメンタムスコア5.1 / 10D1
テクニカルスコア6.5 / 10D1
ゴールデンクロス(直近30日)2026-06-02D1
デッドクロス(直近30日)D1
移動平均200日比較D1

RSI(14): 30以下=売られ過ぎ、70以上=買われ過ぎ

BBσ(ボリンジャーバンドσ位置): 0=MA中心、±2=バンド境界、バンド外も表現。+1.2σ以上で高位

モメンタムスコア / テクニカルスコア: 各種シグナルを0〜10点で評価。モメンタム=騰落率ベース、テクニカル=移動平均・RSI・ボリンジャーバンドベース

ゴールデンクロス / デッドクロス: 移動平均25日が移動平均75日を上抜け/下抜けた直近30日以内の日付(なければ ─)

空売り比率: karauri.net 最新週次データ

③ 事業概要

03 事業概要

銘柄:リコー(7752) 更新日:2026年6月19日

事業概要(3行サマリー)

リコーは複合機・プリンターを核とするオフィス機器メーカーからデジタルサービス企業への変革を進める総合ICT企業で、グローバル200か国超に直販ネットワークを持つ。FY2026(2026年3月期)は売上2兆6,083億円(+3.2%)・営業利益907億円(+42.1%)と2期連続増益を達成し、ETRIAジョイントベンチャー(東芝テックとのMFP開発・生産JV)のコスト削減効果と为替追い風が主因。中期経営戦略'26(2026〜2030年度)では「ワークプレイスのインテグレーター」への進化を掲げ、ITサービス・マネージドサービスを軸としたデジタルサービス売上構成比60%以上・FY2027営業利益950億円を目標とする。


セグメント別収益構成(直近決算期)

FY2025(2025年3月期)。セグメントデータはirbank取得(FY2026/03分は未公表のため1期前を掲載)。セグメント利益はIFRS当期利益ベース(連結営業利益は定義が異なる)。

セグメント売上高構成比セグメント利益※利益率出典
デジタルサービス19,300億円64.8%323億円1.7%F1
デジタルプロダクツ5,846億円19.6%287億円4.9%F1
グラフィックコミュニケーションズ2,927億円9.8%232億円7.9%F1
インダストリアルソリューションズ1,132億円3.8%▲18億円赤字F1
その他562億円1.9%▲56億円赤字F1
セグメント計29,767億円767億円2.6%
連結(消去後)25,279億円100%638億円(営業利益)2.5%D4

※セグメント売上高は内部取引消去前(消去額約4,488億)。構成比はセグメント計を母数として計算。

※セグメント利益(IFRS当期利益ベース)と連結営業利益638億は定義が異なる。

※FY2026(2026年3月期)連結業績:売上高2兆6,083億円(+3.2%)、営業利益907億円(+42.1%)(F2)。セグメント別内訳はirbank未取得。

デジタルサービスは規模最大だが利益率1.7%と低い。グラフィックコミュニケーションズ(7.9%)が最高利益率。インダストリアルソリューションズとその他は赤字継続。


強み・弱み

強み:

弱み:


競争優位の耐久性評価

  1. 持続可能性: FY2026営業利益907億(利益率約3.5%)はFY2023以来の高水準を回復。ETRIAシナジーと円安追い風が同時に奏功した結果であり、構造的な改善としては引き続き確認中。FY2027目標950億(+4.7%)は円安前提が含まれるため、為替変動リスクに注意。
  2. 競争優位の方向性: MFP市場は成熟・縮小フェーズ。富士フイルムBI・コニカミノルタ・キヤノンも同方向のサービス化を指向。ETRIAによるコスト優位は短中期の強みだが、差別化の永続性は不透明。
  3. 株価との関係: PBR 0.82×(FY2026時点、D4)はROE改善を反映し前期(0.72×)から改善。アナリスト目標株価1,399円(中立、D4 2026年5月22日)に対し現在値1,482.5円はアナリスト目標をやや上回る水準で、業績好転を織り込み済みの印象(※AI推定)。
▼ セグメント内訳・地域別・中計(詳細)

主要製品・サービス(セグメント別)

中期経営計画

自社株買い・資本政策

出所:F1(irbank.net セグメントデータ)、F2(WebSearch: FY2026決算・FY2027ガイダンス)、D4(prices.db fundamentals)。2026年6月19日現在。

④ 業績分析

04 業績分析

銘柄:リコー(7752) 更新日:2026年6月19日 直近決算:2026年3月期(FY2026)

業績評価サマリー

  1. モメンタム評価: FY2026(2026年3月期)は売上+3.2%・営業利益+42.1%(907億円)と2期連続増益を達成。ETRIAシナジーによるデジタルプロダクツのコスト削減、円安メリット(海外売上の円換算増)、GCセグメントの改善が主因。モメンタムは上向きで継続中。
  2. 質の評価: FY2026純利益571億円(+25.1%)、EPS推計約97円。子会社持分譲渡益(2026年4月開示、D2)が一時益として含まれる可能性あり。2026年5月に自社株取得・消却を同時決定(D2)しており、来期のEPS押し上げ効果が期待される。
  3. アナリスト乖離: アナリスト目標株価1,399円・コンセンサス中立(D4 2026年5月22日)に対し現在値1,482.5円はすでに上回り。会社FY2027ガイダンス(営業利益950億・純利益620億)はアナリスト予想と概ね整合とみられる(※AI推定)。

過去5期 業績推移

指標FY2022FY2023FY2024FY2025FY2026(直近)出典
売上高(億円)17,58621,34223,49025,27926,083D4/F2
前年比+21.3%+10.1%+7.6%+3.2%D4/F2
営業利益(億円)401787620638907D4/F2
営業利益率2.3%3.7%2.6%2.5%3.5%D4/F2
純利益(億円)304544442457571D4/F2
EPS(円)45.488.172.678.1D4
ROE5.8%4.3%4.4%※AI推定
配当(円)2634363840D4/F2

FY2026 EPSはD4未更新のため─(D4の全期同値EPS予想115円は参考値扱い不可・更新未反映)。FY2026純利益571億÷発行済株式数(約5.85億株)から推計EPS約97円(※AI推定)。

FY2026配当40円(+2円増配)。FY2027は44円(+4円増配)予定。


業績見通し

(FY2026本決算は2026年5月12日発表済み。FY2027会社ガイダンス公表済み)

FY2027会社予想アナリスト予想乖離
売上高27,000億円(+3.5%)
営業利益950億円(+4.7%)
純利益620億円(+8.6%)
EPS─(参考:D4全期同値115円は不使用)
配当44円(+4円増配)

D4のEPS予想が全5期同値(115円)のため参考値扱い不可。FY2027会社予想EPS推計:純利益620億÷約5.85億株=約106円(※AI推定)。

アナリスト目標株価1,399円(中立コンセンサス、D4 2026年5月22日)。


▼ 直近Q詳細 / セグメント別業績 / ガイダンス達成率

ガイダンス達成率(直近3期)

セグメント別業績(FY2025、直近確定)

セグメント売上高セグメント利益YoY(利益)
デジタルサービス19,300億323億-20.8%
デジタルプロダクツ5,846億287億+65.4%
グラフィックコミュニケーションズ2,927億232億+49.5%
インダストリアルソリューションズ1,132億▲18億赤字継続
その他562億▲56億赤字(改善)

主要上昇イベントとの対応

出所:D4(prices.db fundamentals)、F2(WebSearch: FY2026決算確定値・FY2027ガイダンス)、D1(signals/events)、D2(IR記事)。2026年6月19日現在。

⑥ 株価変動要因

06 株価変動要因分析

銘柄:リコー(7752) 更新日:2026年6月19日 分析期間:過去1年間

主要ドライバー特定(統合判断)

トリガー分類:

カテゴリ件数代表イベント
決算・業績修正3件2026-05-13 FY2026本決算(+4.18%)、2026-02-06 Q3+上方修正(+5.03%)、2025-07-23 原因不明上昇(+5.66%)
配当・自社株買い1件2026-05-12 自社株取得200億円枠・消却同時決定(D2)
受注・契約・提携1件ETRIA JV(東芝テック)→ DP利益+65.4%に寄与
マクロ(金利・為替・指数)2件2026-04-24(-3.93%、出来高549万株突出)、2025-10-28(-4.81%)
業界・規制動向1件2026-02-27 エフィッシモ持分増加報告(D2)
記事なし(原因不明)4件2026-03-03(-4.02%)、2026-03-04(-3.40%)、2026-06-08(-3.80%)、2025-11-10(+3.05%)

▼ 主要上昇イベント(上位5件) / 下落イベント(上位5件)

主要上昇イベント

日付騰落率(1日/5日)主因出典
2025-07-23+5.66% / +4.49%記事なし(市場全体上昇局面・原因不明)D1
2026-02-06+5.03% / +10.32%Q3決算beat・通期NP上方修正・業績ガイダンス引き上げD1, D2
2026-05-13+4.18% / +10.23%FY2026本決算OP907億(ガイダンス比超過達成)・増配・自社株買い同時発表D1, D2
2025-10-06+3.50% / +2.59%記事なし(指数反発局面)D1
2026-02-03+3.45% / +5.44%業績期待・決算前先買い(※AI推定)D1, ※AI推定

主要下落イベント

日付騰落率(1日/5日)主因出典
2025-10-28-4.81% / -1.83%記事なし(指数下落・リスクオフ)D1
2026-01-21-4.07% / -5.90%記事なし(市場全体下落)D1
2026-03-03-4.02% / -3.09%記事なし(原因不明・3日連続急落の初日)D1
2026-04-24-3.93% / -7.75%記事なし(出来高549万株突出。マクロ連動か需給圧か)D1
2026-06-08-3.80% / -0.44%記事なし(直近最大下落、5日後+8.42%と急回復)D1
▼ 株価上昇要因(合計100点) / 下落要因(合計100点)

上昇要因(合計100点)

要因 → メカニズム重み(持続性)出典
業績改善・上方修正・本決算超過達成 → EPS改善・PBR切り上がり45点(中)D1, D2, F2
ETRIAシナジー → DP利益率継続改善 → 構造的収益改善期待25点(高)D2, F1, ※AI推定
自社株買い・増配(40→44円)→ インカム需要・EPS押し上げ20点(高)D2, D4
エフィッシモ持分増加 → 株主還元圧力・事業再編期待10点(低)D2
合計100点

下落要因(合計100点)

要因 → メカニズム重み(持続性)出典
デジタルサービス利益率低迷 → ROE低水準 → PBR1倍割れ継続リスク35点(中)D4, F1, ※AI推定
マクロ・リスクオフ → 低PBR株売り加速(記事なし急落が多い)30点(低)D1
IS・その他赤字継続 → ポートフォリオ評価の重荷20点(中)F1
半導体メモリ価格上昇 → DP製造コスト増 → FY2027利益圧迫リスク15点(中)F2, ※AI推定
合計100点

出所:D1(signals)、D2(ir.db)、F1(irbank.net)、F2(WebSearch)、※AI推定含む。2026年6月19日現在。

⑦ シナリオ分析

07 シナリオ分析

銘柄:リコー(7752) 更新日:2026年6月19日 基準株価:¥1,482

上昇シナリオ

業界・企業固有

トリガー可能性インパクト注目指標
FY2027 Q1決算でOP950億ペース確認 → ガイダンス達成への安心感 → バリュエーション切り上がり🟠4(65%)
兆候: FY2026でOP907億達成(ガイダンス超過)。半導体コスト増懸念を吸収できるか鍵
出典: F2, D4
+8〜15%閾値: Q1営業利益 220億以上(950億÷4の想定値)
期日: 2026/08(Q1決算発表)
デジタルサービス利益率改善(2%超) → 最大セグメントが本格利益貢献 → ROE5%超でPBR1倍回復🔵2(30%)
兆候: FY2025利益率1.7%止まり。ストック型収益の拡大が鍵
出典: F1, ※AI推定
+10〜20%閾値: DSセグメント利益率 2.0%超
期日: FY2027本決算(2027年5月)
自社株買い(200億円枠)執行加速 → 需給改善・EPS押し上げ → 株主還元評価上昇🟡3(50%)
兆候: 2026年5月に200億円枠取得と同時消却を決定済み(D2)
出典: D2
+3〜8%閾値: 自社株買い実施状況(月次開示)累計100億円以上
期日: 2026/12(取得期限)
エフィッシモ持分増加継続・株主提案 → 経営効率化圧力強化 → ROE改善加速🔵2(25%)
兆候: 2026-02-27変更報告書でさらなる持分増加報告(D2)
出典: D2
+10〜20%閾値: エフィッシモ保有比率5%超または株主提案開示
期日: 次回変更報告(随時)
グラフィックコミュニケーションズ利益率維持(7%超)→ 高マージン収益源の安定化🟡3(45%)
兆候: FY2025利益率7.9%と高水準。商業印刷需要は底堅い
出典: F1
+3〜5%閾値: GCセグメント利益率 7.0%以上維持
期日: FY2027本決算

汎用(市場・マクロ全般)

トリガー可能性インパクト注目指標
円安継続(USD/JPY>150) → 海外売上・利益の円換算増加 → FY2027ガイダンス超過🟡3(45%)
兆候: FY2026業績に円安メリット含まれる。日銀利上げペース緩慢
出典: ※AI推定
+5〜10%閾値: USD/JPY 150円超定着(月末レート)
期日: 随時(BOJ政策会合次第)
東証バリュー再評価 → PBR1倍割れ銘柄への買い → 需給改善🟡3(40%)
兆候: 東証のPBR改善要請継続・現在PBR0.82×
出典: D4, ※AI推定
+5〜15%閾値: TOPIXバリュー指数が成長を5%以上アウトパフォーム
期日: 随時
法人IT支出回復 → DMS・ITサービス需要拡大 → DSセグメント成長加速🔵2(35%)
兆候: AI活用・DX推進による企業の情報管理ニーズ底堅い
出典: ※AI推定
+5〜10%閾値: 日本法人IT支出 前年比+5%超(IDC調査等)
期日: 半期ごとに確認

下降シナリオ

業界・企業固有

トリガー可能性インパクト注目指標
半導体メモリ価格上昇コストがDP利益率を圧迫 → FY2027ガイダンス下振れリスク🟡3(40%)
兆候: FY2027会社予想でコスト増要因として言及(F2)。MFP内製コスト上昇
出典: F2, ※AI推定
▲8〜15%閾値: DPセグメント利益率 3.0%未満に低下
期日: FY2027 Q1決算(2026年8月)
デジタルサービス利益率横ばい継続 → 変革ストーリー剥落 → バリュエーション再格下げ🔵2(30%)
兆候: FY2025 DS利益率1.7%と低水準継続
出典: F1
▲10〜15%閾値: DS売上成長率5%未満かつ利益率改善なし(FY2027本決算時)
期日: 2027年5月
MFP市場縮小加速 → デジタルプロダクツ売上急落 → ETRIA効果で補えず🔵2(25%)
兆候: 世界的ペーパーレス化加速。MFP需要の構造的縮小
出典: ※AI推定
▲10〜15%閾値: DPセグメント売上 前年比▲5%以上
期日: FY2027本決算
インダストリアルソリューション赤字拡大・事業清算 → 特損計上⬜1(15%)
兆候: IS赤字継続も縮小傾向(FY2025: ▲18億)
出典: F1
▲3〜8%閾値: ISセグメント赤字 ▲40億超または事業売却発表
期日: FY2027本決算

汎用(市場・マクロ全般)

トリガー可能性インパクト注目指標
急激な円高(USD/JPY<140) → 海外売上・利益換算減少 → FY2027ガイダンス未達🔵2(30%)
兆候: 日米金利差縮小・BOJ利上げリスク継続
出典: ※AI推定
▲8〜15%閾値: USD/JPY 140円割れ定着(2四半期連続)
期日: 随時(BOJ利上げ次第)
リスクオフ・低PBR株売り → 記事なし大幅下落(2026-06-08等の再発)🟡3(45%)
兆候: 直近でも-3.8%の記事なし急落あり(2026-06-08)。PBR0.82×は引き続き売り圧力受けやすい
出典: D1
▲5〜12%閾値: TOPIX10%超の急落局面または出来高500万株超の急落日
期日: 随時
世界景気後退 → 法人IT予算削減 → DMS需要急落🔵2(25%)
兆候: 米中摩擦・欧米景気指標の軟化
出典: ※AI推定
▲10〜20%閾値: IMF世界成長見通し 2%未満に下方修正
期日: 四半期ごとのIMF更新

▼ カラースケール凡例
レベル発生可能性推定インパクト
🔴5ほぼ確実(≥80%)超大(±30%超)
🟠4高(60〜79%)大(±15〜30%)
🟡3中(40〜59%)中(±5〜15%)
🔵2低(20〜39%)小(±1〜5%)
⬜1稀(<20%)微(±1%未満)

出所:IR資料・業界調査レポート、F2(WebSearch)、D1(signals)、D2(ir.db)、F1(irbank.net)。2026年6月19日現在。シナリオは定性的評価。確率は独自推定。