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1928 積ハウス  |  更新: 2026-05-23 03:15
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04 業績分析

銘柄:積水ハウス(1928) 更新日:2026年5月23日 直近決算:2026年1月期(FY2026)

業績評価サマリー

  1. モメンタム評価: 売上・営業利益ともFY2022〜FY2026の5期連続増収増益を達成。ただしFY2026は増収率+3.4%/増益率+3.0%に鈍化し、会社はFY2027を営業利益+2.5%・経常利益△4.2%・純利益△6%とするガイダンスを発表。統合コスト・持分法収益剥落で踊り場局面に入った
  2. 質の評価: CF数値はDBから取得不可だが、EPS実績の5期成長(237→358円、+50.8%)は一時益に依存しない継続的な利益成長を示す。ストック型(管理・リフォーム・開発)が売上・利益の増加を主導しており、フロー型(新築)への依存度は低下傾向(D4、D2)
  3. アナリスト乖離: 会社FY2027営業利益予想3,500億円に対しアナリストコンセンサス3,657億円(+4.5%ポジ乖離)。アナリストは会社の保守ガイダンスを上回ると見ており、達成すれば上方修正余地あり

過去5期 業績推移

指標FY2022FY2023FY2024FY2025FY2026(直近)出典
売上高(億円)25,89629,28831,07240,58641,979D4
前年比+13.1%+6.1%+30.6%+3.4%D4
営業利益(億円)2,3022,6152,7103,3143,414D4
営業利益率8.9%8.9%8.7%8.2%8.1%D4
純利益(億円)1,5391,8452,0232,1772,321D4
EPS(円)237.4276.6309.3336.0358.1D4
ROE10.4%11.3%11.5%11.1%D4
配当(円)144110123135144D4

FY2026自己資本は未取得(─)のためROEは算出不可。

FY2022配当144円はFY2023へ減配(110円)後に回復しており、途中の段差あり。FY2027予想配当は145円(+1円・15期連続増配、F2)。


業績見通し(FY2027: 2027年1月期)

来期会社予想アナリスト予想乖離
売上高43,530億円(+3.7%)44,141億円ポジ乖離(+1.4%)
営業利益3,500億円(+2.5%)3,657億円ポジ乖離(+4.5%)
経常利益FY2026比 △4.2%
純利益FY2026比 △6.1%
EPS─(未公開)
配当145円(+1円)

会社は2026年3月5日の決算発表でFY2027ガイダンスを開示(売上4兆3,530億・営業3,500億)。経常・純利益の減益は持分法収益の剥落と統合コスト継続が主因(F2)。

アナリスト目標株価3,604円(D4)、コンセンサス「買い」。営業利益ベースではアナリスト予想が会社ガイダンスを+4.5%上回り、保守的ガイダンスと解釈されている(F2、D4)。

第7次中計(2026〜2028年度)は最終年度2028年度に売上5兆260億円・営業4,500億円を目標とし、FY2027は中計初年度として基盤整備の位置付け。


▼ 直近Q詳細 / ガイダンス達成率(データあれば)

FY2026 通期ガイダンス vs 実績

ガイダンス達成率(直近傾向)

セグメント別FY2026増益貢献(概算)

四半期推移・CF: データ取得不可(決算短信PDF参照)

出所:D4(prices.db fundamentals)、D2(ir.db)、F2(積水ハウスIR / 2026年3月5日決算発表)、D4(アナリスト目標)。2026年5月23日現在。